『清代・老坑緑端石彫り・双龍捧壽紋鑼鼓形文房端渓硯・張照銘』
淺田大遠蔵(2022年)
「氣」
《錬成会一発書き完成作品を第57回璞社書展に出品》
【曹洞宗・龍恩寺に寄贈/2018.1.3】

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書家・淺田大遠(あさだ だいえん)が代表を務める仁文会(じんぶんかい)の公式サイト。

仁文会とは

「文事によって友と相会し、その友同士の切磋琢磨によって仁の道を実行して人間向上を目的とする」(出典『論語』)

伝統文化、芸術、芸道に興味があり「書」を中心とした研究を通じて会員相互の親睦を深め人格形成に資することを目的とする。

淺田大遠
仁文会 代表