『清代・老坑緑端石彫り・双龍捧壽紋鑼鼓形文房端渓硯・張照銘』
淺田大遠蔵(2022年)
「氣」
《錬成会一発書き完成作品を第57回璞社書展に出品》
【曹洞宗・龍恩寺に寄贈/2018.1.3】

「第9回(令和7年)仁文会冬季錬成会」

本日、厳寒の中、新年早々今年初めての錬成会を実施しました。
朝、準備で荷物を下ろしている際、凍結していたところで滑って転倒。全身のあちこちを打撲、額を打撲裂傷しました。
錬成会は何とか乗り切りましたが、後日、痛みそう…。

急遽、体調不良等で参加できなかった方もいましたが、錬成会に参加された方は、兵庫県展、日本書芸院展、仁文会書展、高大展等の出品制作に励んでおりました。作品を仕上げた方もいて、とても有意義な1日になったようです。

お昼は、近くの双龍居ホテルでとり寄贈した小生の作品の前で記念撮影。
あかしや筆本舗さん、東洋額装さん、わざわざお越しいただきありがとうございました。

2025/1/12