『清代・老坑緑端石彫り・双龍捧壽紋鑼鼓形文房端渓硯・張照銘』
淺田大遠蔵(2022年)
「氣」
《錬成会一発書き完成作品を第57回璞社書展に出品》
【曹洞宗・龍恩寺に寄贈/2018.1.3】

「仁篤」寄贈

双龍居ホテルに作品「仁篤」を寄贈させていただきました。
『漢書』慈しみ深く、人情にあつい。意味です。
いつまでもそのようなホテルであってほしいと思います。

設置いただいた東洋額装さんどうもありがとうございます。

2024/12/15